そろばん 暗算 フラッッシュ暗算
- 右脳を使って暗算力をトコトン磨く!
- 究極の「右脳」学習、そろばんで
- 「ひらめき脳」を育てます!
- そろばん教育60年の実績。
特に暗算の指導には力を注いでいます。
計算力・集中力・忍耐力・発想力
そろばんを学ぶ目的は、計算する力の向上です。
りーばそろばん教室では、かけ算・わり算・見取算(加減算)を基本とした計算問題を解くことで、計算する力が向上します。
計算力・集中力・忍耐力は、日常生活をするうえで欠かせないものです。
制限時間の中で神経を集中させ、全力で問題に取り組むことは、日々の生活だけでは決して身につきません。
脳をフル回転させ、計算することは、集中力の持続と精神力が必要です。
そろばんの問題を解くことで、自力で困難を乗り越えていく力がつきます。
頭の中でそろばんの珠をイメージすることで右脳の発達に良いと言われています。
イメージしたり、ひらめいたりする時に使うと言われている右脳を鍛えることで、発想力が豊かになります。
計算力・集中力を高めていきましょう!
「指先を動かすと脳が活性化する」と言われます。
暗算や珠算の力を身につけられるそろばん教室。
能力開発、脳のトレーニングに役立つとして注目されています。
そろばんは集中力や目標設定能力なども身につくことから、子どもだけでなく大人にもオススメの習い事です。
リーバそろばん教室は週1回のペースでもムリなく学べ、親しみやすい雰囲気は、お子さんのはじめての習い事にもオススメで通いやすいです。
経験豊富な講師による年齢やレベルに合った親切・丁寧な指導は、週1回50分のレッスンでも確かな計算能力が身につきます。
暗算する力を高めたい場合には「フラッシュ暗算」がオススメです。
フラッシュ暗算は数秒間表示される数字を記憶し順番に足していくことで、記憶力や集中力の向上にも繋がります。
ゲーム感覚で楽しみながら暗算に取り組めるのがポイントです。
数字に触れる時間を増やし楽しく学べますので、そろばんへの興味を持たせるきっかけになります。
授業はお子さんの個性に合わせたオーダーメイド感覚でムリなくレベルアップを目指します。
少人数制ですが、手取り足取り教えすぎず、きめ細かく、かゆいところに手が届く授業を心がけています。
そろばんや計算の学習だけでなく、挨拶や整理整頓などもきちんと指導しますので、集団行動で欠かせない礼儀作法やコミュニケーション能力を養えます。
そろばんを楽しく学び『かず』が苦手を、得意に変えていきましょう。
これからそろばんをはじめようと思っているなら使いやすいそろばんを準備しましょう。
どれも同じように見えて実はたくさんの種類が販売されています。
本格的な検定試験も視野に入れているのなら、手によく馴染んで長く使えるものを選びましょう。
最初は23桁のそろばんを選ばれたら間違いはありません。
そろばん検定10段でも23桁以上の使用する問題は出てきません。
はじめてのそろばんは、使いやすいものがよいので、茶色で樺が原料のカバ玉のそろばんを選ぶとよいでしょうね。
ボタンをポンと押すだけでご破算ができる便利な「ワンタッチ御破算機能」付きは検定試験の際にも役に立つ機能です。
そろばん中級以上の経験者で長く愛用したい方は手に馴染むまでに時間はかかりますが、黄色で拓殖から作られるツゲ玉を。
使い込んでいくと飴色に変化するのが特徴で馴染むと非常に使いやすいそろばんです。
上級者の方が好んで使用することが多くお値段は少しお高めです。
リーバそろばん教室は「公益社団法人 全国珠算教育連盟」に所属しています。
講師の質やカリキュラム内容など連盟に所属するための基準をクリアしています。
はじめての方はもちろん、より本格的に取り組みたい方や大人になってからはじめる方にも安心してレッスンを受けられる環境です。
- 昔から「よみ・かき・そろばん」と言われるように、そろばんは基礎学力の柱の一つです。いま、幼児、小学生の習い事で、そろばんが再び注目されています。そろばんをしているとき、実はとても多くの情報を頭のコンピューターで瞬時に処理しています。そろばんをはじめてしばらくすると、お子様の学校の算数の成績が伸びてくることを実感していただけるかと思います。そして暗算や計算の速さで自信がつき、学力の向上だけでなく、たおやかな人間性も養うことができます。
- 就学前のお子様は、まず数の概念(数字と物の数を一致させる)を学ぶところからスタートします。数が理解できたら、いよいよ簡単な計算に入ります。九九を習っていなくても大丈夫。そろばんでの計算はもちろん、埋めマス計算、足しマス計算のほか、暗算、フラッシュ暗算の指導に力を注いでいます。そろばんのたまを頭のなかでイメージさせるカリキュラムを通じて、お子様の右脳の活性化をはかります。